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  1. 福井医療科学雑誌 ISSN:2424-0176(冊子体)~19巻  ISSN:2759-1123(オンライン版)
  2. vol.12

プライオメトリックストレーニング後の筋硬度と筋力の時間的変化

https://doi.org/10.57502/00000096
https://doi.org/10.57502/00000096
2b053e67-8846-4caa-9adc-f3e2c8f0e28f
名前 / ファイル ライセンス アクション
BD00010011_001.pdf BD00010011_001.pdf (1.6 MB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2015-10-31
タイトル
タイトル プライオメトリックストレーニング後の筋硬度と筋力の時間的変化
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録 10.57502/00000096
ID登録タイプ JaLC
著者 久保下, 亮

× 久保下, 亮

久保下, 亮

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 要旨:プライオメトリックストレーニング前後の内側広筋(Vastus Medialis;VM)と外側広筋(Vastus Lateralis;VL)の筋硬度と筋力の変化と両者の関係を検討した。対象は、健常男子学生15名とした。方法は、被験者のVMとVLの筋硬度と、膝関節伸展ピークトルクの測定を行った。プライオメトリックストレーニングはスクワットジャンプ、ボックスジャンプ、デプスジャンプとし各10回を3セット施行した。プライオメトリックストレーニング終了から96時間まで24時間毎にVMとVLの筋硬度と膝関節伸展ピークトルクを測定した。結果は、VM、VLともにトレーニング後48時間で最も筋硬度の増加と膝関節伸展ピークトルクの低下を認めた。よって、強い遠心性伸縮を用いたプライオメトリックストレーニングでは、トレーニング後に一時的に筋硬度が増加し、筋力低下を引き起こすことが確認できた。
書誌情報 福井医療科学雑誌
en : Fukui Journal of Medical Sciences

巻 12, p. 3-7, 発行日 2015-10-31
出版者
出版者 福井医療大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24240176
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Ver.1 2023-06-20 15:59:04.967360
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