WEKO3
アイテム
プライオメトリックストレーニング後の筋硬度と筋力の時間的変化
https://doi.org/10.57502/00000096
https://doi.org/10.57502/000000962b053e67-8846-4caa-9adc-f3e2c8f0e28f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
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公開日 | 2015-10-31 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | プライオメトリックストレーニング後の筋硬度と筋力の時間的変化 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | journal article | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.57502/00000096 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
著者 |
久保下, 亮
× 久保下, 亮
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 要旨:プライオメトリックストレーニング前後の内側広筋(Vastus Medialis;VM)と外側広筋(Vastus Lateralis;VL)の筋硬度と筋力の変化と両者の関係を検討した。対象は、健常男子学生15名とした。方法は、被験者のVMとVLの筋硬度と、膝関節伸展ピークトルクの測定を行った。プライオメトリックストレーニングはスクワットジャンプ、ボックスジャンプ、デプスジャンプとし各10回を3セット施行した。プライオメトリックストレーニング終了から96時間まで24時間毎にVMとVLの筋硬度と膝関節伸展ピークトルクを測定した。結果は、VM、VLともにトレーニング後48時間で最も筋硬度の増加と膝関節伸展ピークトルクの低下を認めた。よって、強い遠心性伸縮を用いたプライオメトリックストレーニングでは、トレーニング後に一時的に筋硬度が増加し、筋力低下を引き起こすことが確認できた。 | |||||||
書誌情報 |
福井医療科学雑誌 en : Fukui Journal of Medical Sciences 巻 12, p. 3-7, 発行日 2015-10-31 |
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出版者 | ||||||||
出版者 | 福井医療大学 | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 24240176 |