ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 新田塚医療福祉センター雑誌
  2. vol.2

人工膝関節置換術施行患者の一般病棟から回復期リハ病棟への転棟時期

https://doi.org/10.57502/00000121
https://doi.org/10.57502/00000121
3f089e53-8df5-4734-8935-c19a3c58a02c
名前 / ファイル ライセンス アクション
BD00010043_001.pdf BD00010043_001.pdf (274.0 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2005-06-30
タイトル
タイトル 人工膝関節置換術施行患者の一般病棟から回復期リハ病棟への転棟時期
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録 10.57502/00000121
ID登録タイプ JaLC
著者 岡本, 沙央理

× 岡本, 沙央理

岡本, 沙央理

Search repository
勝尾, 信一

× 勝尾, 信一

勝尾, 信一

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 要旨:人工膝関節置換術患者の一般病棟から回復期リハ病棟の転棟の早期化による安全性の検討を行った。当院にてTKA施行した47例を対象に検討した。転棟日数が急激に早期化している時期を境に前期(20.79日)と後期(8.22日)に分けて比較した。入院経過上、問題なしの基準としては通常のTKA施行時の診療行為と術前からの他科受診とし、これら以外のことを行った場合を問題ありとした。問題ありの症例は前期で8例、後期で11例だった。しかし、いずれも症状軽快し転棟が原因で発症したものはなかった。今後もTKA施工後は、安全面から考えると術後8日の転棟で妥当であると考える。しかし術後の経過には個人差もあるため、今後は術後の日数のみでなく転棟前に予想できる転棟後の処置内容をふまえて、具体的なチェックリストを作成し早期の回復期リハ病棟への転棟を継続していきたいと考える。
書誌情報 新田塚医療福祉センター雑誌
en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center

巻 2, p. 17-18, 発行日 2005-06-30
出版者
出版者 福井医療大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13492519
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-20 15:56:33.612324
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3