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アイテム
失語症状の診かたと治療方針の立て方・認知機能障害の診かた -日本高次脳機能障害学会 2005年夏期教育研修講座に参加して-
https://doi.org/10.57502/00000141
https://doi.org/10.57502/00000141b36bb753-0fd4-4bd1-8444-e961b1a9d020
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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公開日 | 2006-06-30 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 失語症状の診かたと治療方針の立て方・認知機能障害の診かた -日本高次脳機能障害学会 2005年夏期教育研修講座に参加して- | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.57502/00000141 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
著者 |
谷川, 尚子
× 谷川, 尚子
× 小林, 康孝
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抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 脳梗塞・脳出血・頭部外傷などにより大脳にダメージを 受けた場合、身体の運動麻痺のみならず、言語(理解・表出)・認知面に障害を呈することが多くみられる。今回、標準失語症検査(以下、SLTA)、標準高次動作性検査(以下、SPTA)、標準高次視知覚検査(以下、VPTA)を用いた評価・診断の視点、治療方針の立案について研修に参加してきたため、内容を補足し報告する。 | |||||||||
書誌情報 |
新田塚医療福祉センター雑誌 en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center 巻 3, p. 65-72, 発行日 2006-06-30 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 福井医療大学 | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 13492519 |