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  1. 新田塚医療福祉センター雑誌
  2. vol.7

神経根症状を伴わない急性腰痛に対する徒手療法の試みー即時効果の検討ー

https://doi.org/10.57502/00000247
https://doi.org/10.57502/00000247
0011e269-db4a-478f-a374-da40887ea561
名前 / ファイル ライセンス アクション
BD00010017_001.pdf BD00010017_001.pdf (4.7 MB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2010-03-31
タイトル
タイトル 神経根症状を伴わない急性腰痛に対する徒手療法の試みー即時効果の検討ー
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録 10.57502/00000247
ID登録タイプ JaLC
著者 伊藤, 直之

× 伊藤, 直之

伊藤, 直之

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大谷, 浩樹

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山崎, 孝

× 山崎, 孝

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堀, 秀昭

× 堀, 秀昭

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水野, 勝則

× 水野, 勝則

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 神経根症状を伴わない急性腰痛患者8例に対し、腰部運動時痛の軽減に焦点を絞り徒手療法を試みた。腰部運動時痛を発生する部位を抽出するために圧痛所見を確認し、圧痛が認められた椎間関節と仙腸関節にはモビライゼーションを、多裂筋と腰方形筋にはリラクゼーションの徒手療法を施行した。徒手療法の即時効果の判定には、腰部運動時痛の強さ、及び可動性運動時痛の強さ、及び可動性評価として腰椎後彎可動性テスト、長座位での体位前屈、上体反らしを徒主療法前後で測定した。その結果、腰部運動時の強さ、腰椎後彎可動性テスト、長座位での体位前屈、上体反らしのすべての効果判定項目で徒手療法後に有意な改善を認めた。徒手療法の即時効果の要因として、体幹伸筋群の筋スパズム軽減による伸張性向上や腰部可動性向上による機械的ストレスの軽減が挙げられ、これらの要因が腰部運動時痛の軽減に繋がったと考えられた。よって、徒手療法の即時効果として運動時痛軽減の効果が期待できることが示唆された。
書誌情報 新田塚医療福祉センター雑誌
en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center

巻 7, p. 1-4, 発行日 2010-03-31
出版者
出版者 福井医療大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13492519
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