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アイテム
治療的レクリエーション導入により見えてきたもの~レクリエーションにおける診療報酬請求100%を目指して~
https://doi.org/10.57502/00000257
https://doi.org/10.57502/0000025778b4a1d8-9120-4e8b-a99a-6b842a5af9dd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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BD00010035_001.pdf (4.4 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2010-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 治療的レクリエーション導入により見えてきたもの~レクリエーションにおける診療報酬請求100%を目指して~ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.57502/00000257 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
梅谷, 幸代
× 梅谷, 幸代× 佐々木, 梓穂× 石津, 由紀子× 坂井, 洋子× 河崎, 芳行× 加藤, 泰代× 紙谷, 守克× 今井, 孝× 松本, 完治 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 精神科レクリエーション(以下レク)において、平成18年度までは、レクを「娯楽」と考える患者が多く、治療の一環として参加者全員の診療報酬請求につながらない現状であった。そこで、レクの企画や運営にも患者が携わる機会を提供するという、治療的レクの導入を図り、それに伴い作業療法(以下OT)診療内にレクを位置付けた。その結果、平成20年度のレクにおける診療報酬請求率は100%となり、診療体制の確立が図れた。 | |||||
書誌情報 |
新田塚医療福祉センター雑誌 en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center 巻 7, p. 49-52, 発行日 2010-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 福井医療大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13492519 |