WEKO3
アイテム
介護施設間で連携しケアの統一化に向けての取り組み(第一報)ー水分摂取量の記録についてー
https://doi.org/10.57502/00000258
https://doi.org/10.57502/000002589a77b119-66e6-4adc-aa1b-04ce61cdc31f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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公開日 | 2010-03-31 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 介護施設間で連携しケアの統一化に向けての取り組み(第一報)ー水分摂取量の記録についてー | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.57502/00000258 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
著者 |
藤田, 晋平
× 藤田, 晋平
× 高畠, 學
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抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 新田塚医療福祉センターは4つの法人からなり、社会福祉法人の中に介護老人保健施設(ハイツ)と指定介護老人福祉施設(ハウス)がある。しかし、両施設間の情報交換・交流の場がなく介護ケア方法に違いがあった。そこで介護ケア方法の統一を目的に、両施設の職員が出向し介護ケア方法の違いを確認し検討した。その結果、全く同じ介護ケア方法ではないが「水分摂取量を記録として残すこと」を、ハイツで取り入れる事ができた。また相乗効果として介護ケアの質の向上にもつながった。このように両施設間で連携を図りながら、情報交換を強化することで介護ケア方法の統一ができ、質の向上につながると考えられた。 | |||||||||
書誌情報 |
新田塚医療福祉センター雑誌 en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center 巻 7, p. 53-54, 発行日 2010-03-31 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 福井医療大学 | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 13492519 |