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アイテム
人工膝単顆置換術のパス作成
https://doi.org/10.57502/00000305
https://doi.org/10.57502/0000030595d9552e-eb2c-4345-8e02-ff663f190f72
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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公開日 | 2012-03-31 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 人工膝単顆置換術のパス作成 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.57502/00000305 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
著者 |
東, 裕作
× 東, 裕作
× 勝尾, 信一
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抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 在院日数の短縮と医療サービスの標準化を目的として人工膝顆置換術パスの作成に取り組んだ。パス作成過程でデータを収集し標準化という作業を繰り返し治療行為を決定していたが、いくつかのデータの標準化だけでは決定しきれない項目があった。その項目について、医師間で話合いの場をもうけてもらい、医師間での意思の統一といった形の標準化につなげることができた。パスの作成にはデータの標準化と医療者間の話し合いでの標準化をうまく取り入れていくことが重要である。 | |||||||||
書誌情報 |
新田塚医療福祉センター雑誌 en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center 巻 8, p. 69-71, 発行日 2012-03-31 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 福井医療大学 | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 13492519 |