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  1. 新田塚医療福祉センター雑誌
  2. vol.9

介護職員における座位重心移動距離と腰痛の関連性について

https://doi.org/10.57502/00000314
https://doi.org/10.57502/00000314
1e3b7810-538b-43e3-9f62-87acbe1a06fa
名前 / ファイル ライセンス アクション
BD00012562_001.pdf BD00012562_001.pdf (3.6 MB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2012-12-01
タイトル
タイトル 介護職員における座位重心移動距離と腰痛の関連性について
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録 10.57502/00000314
ID登録タイプ JaLC
著者 清水, 巌郎

× 清水, 巌郎

清水, 巌郎

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山崎, 孝

× 山崎, 孝

山崎, 孝

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水野, 勝則

× 水野, 勝則

水野, 勝則

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 介護職員において腰痛は罹患率の高い症状である。今回、我々は腰椎・骨盤の協調的な可動性の指標として座位における重心移動能力に着目し、介護職員を対象に座位重心移動距離を測定して、腰痛との関連性を検討した。対象は介護職員21名とし、重心移動距離測定方法は、重心動揺計(アニマ株式会社、アニマグラビコーダG-5500)を座面とした端座位にて前後左右に重心を移動させ、重心移動距離を測定した。また、普段の腰痛の程度をVisual analog scaleにて問診した。その際、ホームエクササイズを指導し、3ヵ月後に再度、同様の方法で重心移動距離とVisual analog scaleを計測し、初回と2回目の変化率を算出した。前後重心移動距離とVisual analog scaleならびに、前後重心移動距離の変化率についてが有意な負の相関を認めた。一方、左右重心移動距離とVisual analog scaleについては相関関係は認めなかった。今回の結果から座位での前後重心移動能力が高い者ほど腰痛の程度が軽いことが示唆され、座位重心移動能力から腰痛予備群を導き出すことが可能であると考えた。
書誌情報 新田塚医療福祉センター雑誌
en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center

巻 9, p. 13-16, 発行日 2012-12-01
出版者
出版者 福井医療大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13492519
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Ver.1 2023-06-20 15:58:07.415076
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