WEKO3
アイテム
固定補助具を使用したMRIによる仰臥位両手同時撮影方法の検討
https://doi.org/10.57502/00000322
https://doi.org/10.57502/00000322ba2d83b1-17bf-4a5b-b6a7-046070784157
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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BD00012572_001.pdf (3.6 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2012-12-01 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 固定補助具を使用したMRIによる仰臥位両手同時撮影方法の検討 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||
| ID登録 | ||||||||||
| ID登録 | 10.57502/00000322 | |||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
| 著者 |
堀江, 慶一郎
× 堀江, 慶一郎
× 岩崎, 俊子
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 両手同時MRI撮影における、被験者の負担軽減と、画像の改善を見出す目的で、従来の膝用コイルを使用し側臥位で撮影する方法と、固定補助具を使用し仰臥位で両手同時撮影する方法とで、ポジショニング及び撮影画像について比較検討を行った。その結果、従来の方法に比べて固定補助具を使用することで仰臥位撮影が可能になり、被検者の負担の軽減が図れ、かつこれまでの両手MRI画像の画質を損なうことなく、感度領域の改善もみられた。この方法は、早期関節リウマチなどの画像診断の一助となりうることが示唆された。 | |||||||||
| 書誌情報 |
新田塚医療福祉センター雑誌 en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center 巻 9, p. 63-66, 発行日 2012-12-01 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 福井医療大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 13492519 | |||||||||
