WEKO3
アイテム
看護学生の自己健康管理モニタリング行動における概念枠組み
https://doi.org/10.57502/00000335
https://doi.org/10.57502/000003357b82cb91-8a9f-407f-adff-59b8a5a267ea
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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公開日 | 2013-12-30 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 看護学生の自己健康管理モニタリング行動における概念枠組み | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.57502/00000335 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
著者 |
成瀬, 早苗
× 成瀬, 早苗
× 古林, 秀則
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抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 本研究では、看護学生の自己健康管理モニタリングの概念枠組みを行った。文献検討の結果、看護学生の「健康管理」を「看護学生が、変化する環境の中で日常生活および学校生活において、身体的・精神的・社会的に調和をとり、対人関係を円滑に行え、日常生活が規則的に送れ、充実し満足するように、学んだ知識や体験を生かし、行動・対処すること」と定義した。更に、「モニタリング」の定義を「自己の心身の状態や生活状況を認知し、日常的に振り返り、監視、観察、点検、評価し、自己を管理・調整すること」とした。これらの定義に基づき、先行文献・理論等に依拠して看護学生の自己健康管理モニタリング行動の概念を検討した。その結果、「身体的要因」「精神的要因」「社会的要因」「対処行動要因」「日常生活要因」「対人関係要因」「看護学生特有の要因」の7つの概念で構成されるものと推定した。 | |||||||||
書誌情報 |
新田塚医療福祉センター雑誌 en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center 巻 10, p. 31-35, 発行日 2013-12-30 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 福井医療大学 | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 13492519 |