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  1. 福井医療科学雑誌 ISSN:2424-0176(冊子体)~19巻  ISSN:2759-1123(オンライン版)
  2. vol.15

Sporadic Creutzfeldt-Jakob diseaseを呈した2例におけるコミュニケーション能力と嚥下機能について

https://doi.org/10.57502/00000070
https://doi.org/10.57502/00000070
1397babf-2567-49ff-aad8-4282b4fd6f9f
名前 / ファイル ライセンス アクション
2018093004.pdf 2018093004.pdf (328.6 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2019-01-28
タイトル
タイトル Sporadic Creutzfeldt-Jakob diseaseを呈した2例におけるコミュニケーション能力と嚥下機能について
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録 10.57502/00000070
ID登録タイプ JaLC
著者 新谷, 純

× 新谷, 純

新谷, 純

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山手, 康司

× 山手, 康司

山手, 康司

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小林, 康孝

× 小林, 康孝

小林, 康孝

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 今回,Sporadic Creutzfeldt-Jakob disease を呈した2例を経験した.本疾患は疫学的に非常に稀な難病であり,看護やリハビリテーションの介入を検討した例はほとんどみられない.いくつかの臨床報告からはCJDの臨床病型や病状進行にはいくつかのタイプがあることが示唆されている.CJD患者は急速な認知機能障害の進行と運動障害のために,発話を中心としたコミュニケーション障害は早期から出現するが,嚥下咽頭期の機能は比較的保たれる場合がある.今回経験した2症例は典型的経過をたどり,初期の認知機能障害と,運動障害によってコミュニケーションは早期に困難となった.嚥下機能のうち特に咽頭期は無動性無言のステージにおいても比較的保たれ,看護師や言語聴覚士による間接的嚥下訓練の介入を実施した.本稿では予後を見据えた適切な評価と状態に合わせた介入の必要性について,先行研究の所見を交えて報告する.
書誌情報 福井医療科学雑誌
en : Fukui Journal of Medical Sciences

巻 15, p. 16-20, 発行日 2018-09-30
出版者
出版者 福井医療大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24240176
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Ver.1 2023-06-20 15:59:42.265446
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