ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 福井医療科学雑誌 ISSN:2424-0176(冊子体)~19巻  ISSN:2759-1123(オンライン版)
  2. vol.15

高次脳機能障害における支援の均霑化(きんてんか)を目指して-福井県の支援実態把握と今後の展望-

https://doi.org/10.57502/00000073
https://doi.org/10.57502/00000073
e560c47c-1a0b-4363-b266-1b00ac810baf
名前 / ファイル ライセンス アクション
2018093007.pdf 2018093007.pdf (377.3 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2019-01-28
タイトル
タイトル 高次脳機能障害における支援の均霑化(きんてんか)を目指して-福井県の支援実態把握と今後の展望-
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録 10.57502/00000073
ID登録タイプ JaLC
著者 中島, 裕也

× 中島, 裕也

中島, 裕也

Search repository
小林, 康孝

× 小林, 康孝

小林, 康孝

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 高次脳機能障害支援センター(以下当支援センター)では,支援の均霑化を目指し,各地域単位で支援できる体制作りを重点課題としている.今後の体制作りに向けた,地域での支援実態の現状把握を行うため,相談支援事業所・居宅介護支援事業所・地域包括支援センターに対してアンケート調査を行った.アンケート調査からは,1各事業所とも高次脳機能障害の支援人数が少ないために支援手法の定着が困難,2当支援センターの存在・機能が認知されていない(特に居宅介護支援事業所),3多様な社会保障制度や就労支援への対応が困難という結果を得た.これらの結果より,当支援センターの存在・機能の普及・啓発や,多様な社会保障制度・就労支援の知識拡充を行う必要があると思われる.そして今後,各地域で多職種事例検討会を行い,支援経験の蓄積と支援手法の定着を行っていくことで,支援の均霑化が図れるのではないかと結論付ける.
書誌情報 福井医療科学雑誌
en : Fukui Journal of Medical Sciences

巻 15, p. 28-32, 発行日 2018-09-30
出版者
出版者 福井医療大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24240176
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-20 15:59:37.536253
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3