WEKO3
アイテム
IPNFA Recognized Basic Course Level1・2を受講して
https://doi.org/10.57502/00000246
https://doi.org/10.57502/0000024691b1b10d-95f6-4aa5-8f4c-c01e0ba151be
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
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公開日 | 2009-08-30 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | IPNFA Recognized Basic Course Level1・2を受講して | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | journal article | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.57502/00000246 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
著者 |
横濱, 克明
× 横濱, 克明
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | セラピストが用いる治療手技によるアプローチは種々のものがある。その中でも、PNF(Proprioceptive Neuromuscular Facilitation)は1950年代に、Dr.KabatとMaggie Knott(理学療法士)によって確立された治療手技の1つである。国際PNF協会(International Proprioceptive Neuromuscular Facilitation Association:IPNFA)Recognized Basic Courseは、Level1・2であり、(Advance CourseはLevel3~5)、日本では1997年に初めて開催され、以後毎年各コースが開催されている。PNFとは、固有受容性神経筋促通手技の略であり、生体組織を動かすことにより人体に存在する感覚受容器を刺激し、神経・筋などの動きを高め、身体能力を向上させる方法である。今回、Recognized Basic Course1・2を受講したので報告する。 | |||||||
書誌情報 |
新田塚医療福祉センター雑誌 en : Journal of Nittazuka Medical Welfare Center 巻 6, p. 59-67, 発行日 2009-08-30 |
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出版者 | ||||||||
出版者 | 福井医療大学 | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 13492519 |